【セットで覚える】リスニング勉強法①

 

みなさん、こんにちは!

 

yoshinaです!

 

前回、勉強法について

今一度見直そう

ということで、

 

長々と失礼致しました。

 

リスニングの

聞く、話す

以外の分野で

 

書く(writing)

スキルを備える

 

ことが相乗効果になる

とお伝えしましたが、

 

その詳細を今回は

お伝えしようと思います。

 

皆さんの中には

会話を成立するために、

 

単語を多く知っていたい!

文法を身に付けたい!

 

とお思いになられて

いる方もいると思います。

 

そのために、

前回もしつこく

言ってきましたが、

 

間違った勉強法を

しないようにしましょう!

 

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まずはじめに、

理解してもらいたいのが、

 

単語も文法も

意味を覚えるで、

満足してはいけない!

 

ということです。

 

覚えた上で

どう、身に付けるかで、

 

この先の、

実力発揮する場に

繋がっていきます。

 

要するに、

アフターケアを

怠るなということです。

 

別の記事でも

何度か出てきたと思いますが、

 

アフターケア

 

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するかしないかで、

実力の差がかなり

出てきます。

 

それぐらい

大事なことです!

 

なので、

このアフターケア

に着目しながら

 

勉強法を確認して

いきましょう!

 

まず、リスニングが苦手な方

必見ですが、

 

リスニング力

を向上させるために、

 

文法も

欠かせない

分野の1つです。

 

なので、実際に

リスニングの問題を

解いた後や、

文法書を確認する際でも、

 

どう、解釈するかが

カギになってきます。

 

例えば、

文法を覚えるごとに、

実際、文にしてみる

 

また、

 

イディオムは、

文の前後に何が来るか

1文セットで覚える

 

このように、

 

用途を知ることが

大事です。

 

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なので、

ただ単に文法や、語彙、

単語を闇雲に

覚えるのではなく、

 

実際に、

海外へ赴いた時に、

どう文に表すか、

 

表現するためのツールを

徹底して

身に付けましょう!

 

そして、

セットで覚えたことを

ノートに

まとめていきましょう。

 

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何事も、

覚えることから

始まるかもしれませんが、

 

その先の

自分なりの努力が

必要です。

 

実際に、

海外へ赴いた時、

会話で恥をかく…

 

そんなことは絶対的に

避けたいですよね?

 

恥をかかないためにも、

セットで

 

覚える+‪α

の行動を取ってみましょう!

 

そして、ネイティブを前に

堂々と発言できるよう

 

1歩1歩着実に

レベルアップして

いきましょう!

 

今回の記事は以上です!

最後まで閲覧して頂き、

ありがとうございました!